エピジェネティクス

「エピジェネティクス」
という言葉をご存じですか?
遺伝子そのものは変わりませんが、
身体の状態やストレスの受け方によって
“どの遺伝子が働くか” が変わる、
という考え方です。
例えば、ストレス状態が続くと・・・
身体は緊張モードになり、
炎症が出やすくなったり、
身体が回復しにくくなったりします。
逆に、落ち着いた状態だと・・・
私たちの身体は、
修復や回復のスイッチが入りやすくなります。
大切なことは、
自分をとりまく環境を、
どのように“脳が解釈するか”が、
エピジェネティックな反応を左右する
ということです。
以下に、カイロプラクティックとのつながりを
考えていきます。
ストレス反応を下げると遺伝子発現が変わる

慢性的なストレスは、
炎症を高める遺伝子や
免疫を下げる遺伝子のスウィッチを
オンにしやすくなります。
カイロプラクティックのアジャストメントで
交感神経の過緊張が落ち着くと、
ストレス関連の遺伝子発現が
健康的な方向に戻りやすい!
という解釈ができます。
アジャストメントは感覚受容器を刺激する

カイロプラクティックのアジャストメント(調整)が
感覚受容器を刺激することで、
脳への刺激/入力が整いますから、
アウトプットである生理反応が変わります。
関節への正確な刺激は、
痛みの抑制や筋緊張の調整をすることで、
自律神経の安定につながります。
これらはすべて、
炎症・ホルモン・免疫らの
遺伝子発現に影響する生理反応です。
姿勢・運動パターンが改善する
姿勢・運動パターンが改善すると
長期的なエピジェネティック変化を促します。
姿勢や運動は、
呼吸や血流、
そして内臓の働きは、
脳の活動に影響します。
これらはすべて遺伝子発現と関係します。
カイロプラクティックは、
身体の使い方そのものを変えていきますので、
エピジェネティックな変化を
長期的に促す環境づくりになります。
カイロプラクティックの調整で
「遺伝子は変わりませんが、
身体の使い方や
ストレスの状態によって
“どの遺伝子が働くか”は変わります。」
カイロプラクティックは
神経の働きを整えることで、
身体がより健康的に
反応しやすい環境をつくるサポートになります。
遺伝子の働き方を左右する

私たちには遺伝子そのものではなく、
遺伝子の働き方を左右する
環境づくりが最も大切なことです。
私たちの神経系は、
その“環境”の中心となるものといえます。
カイロプラクティックは、
脳・神経への入力を整え、
ストレス反応を調整し、
身体の回復力/適応力を高めていきます。
その結果・・・
エピジェネティック反応が、
健康的な方向に向かいやすくなります。
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